夏休みの工作なら、ここにお任せ。

今年で3回目だった、ということは2016年から開催しているイベントなのですね、「超(ぶち)工作」。
小学生、中学生本人たちだけでなく、主に親が悩むんじゃないでしょうか、夏休みの宿題。中でも、工作!
アイデアだけ本人が出して、制作はほぼ100パーセント親、というご家庭もあるでしょう(我が家です)。良いものを作って欲しくて、親がたくさんアイデアを出して提言し、子どもにうんざりされることもあるでしょう(これは昨年の我が家ですね)。

このイベントに来れば、プロの作家さんたちからアイデアをもらうだけでなく、丁寧な指導のもとに個性を生かした素晴らしい作品に仕上げてもらえます。
たった1日で!!
これが、夏休みの最初の時期にあるのがミソですよ。ここで工作が終われば、あとはペラッペラのテキストブックを仕上げれば、宿題はなんとか形になりますもん。…あ、読書感想文忘れてた(大汗)。

ところで2016年といえば、私にとって、春から夏にかけて宇部商工会議所主催の「起業塾」に通った、思い出深い年です。
まだ起業してないのがお恥ずかしいですが、最終プレゼンではグランプリをいただきました。さて、そろそろ起業しないと。
それはともかく、起業塾の同期生とは、友人以上に大きな意味を持つ「同志」とでもいうような関係になれるのです。
そう、このイベントを主催されている「ありがとう魂」の新野めぐさん、まさに同志なのです。

その同志、めぐさんからのチラシのご依頼。
「りりあさん、起業塾で発表された業種とはまったく違う依頼で申し訳ないのですが、力をお貸しください。」
大丈夫ですよ、別に紙媒体のデザインをすっぱりやめたわけではありませんから!

これまで2年続けてきて大好評だったイベントであること。でも今回は出産直後ということもあり、準備に例年以上に手間取っていること。作家さんはほぼ出揃っているけど、会場が昨年と違うため、広さやテナント料の問題と今現在向き合っていること。などなど。イベントの主催とは、大変なお仕事です。

昨年のチラシと比べて、大きく変えたいのは「題字」。変えたくないのはテーマカラーである「」、とのこと。
題字、柱となる大きく目を引く部分ですね。大事です、題字だけに。
めぐさんが懇意にしている、書道の先生をご紹介いただきました。

その方が、水津しのぶ先生。お目々ぱっちりで、ショートヘアーがよく似合う、とても綺麗な方。座って話をしているときは楽しい話術と次々に飛び出すブラックジョークで気がつかないのですが、立つと「あれ?先生、意外と小さくていらっしゃる。」とつい口を滑らせてしまうほど、可愛らしいのです。その水津先生が快く題字を引き受けてくださいました。

このチラシ、最後まで苦労したのは「作家さんのスケジュールが、最終入稿までコロコロ変わること」でした。
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裏面がこのようになっています。
なので、作家さんの出展日が変わると全体の調整をしなくてはいけなくなるんですね。
自分で考えたデザインとはいえ、デザイナー泣かせでした。

それはともかく、題字の評判も上々、ギリギリでしたが期日までに印刷会社に入稿も終え、無事に宇部市内全部の小中学校に配布され、イベントも大盛況!だったのでした。
めでたしめでたし。

と思いきや、このチラシ後日談がありまして。
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オモテの面は、全体像がこのようになっています。
そう、私の宣伝が入っているんです。
これはもちろん当初の予定にはなく、タイトなスケジュールでスポンサー枠を埋めることができなかった(それでもイベント全体の収支はオッケーだった、とのこと!)めぐさん、「りりあさんの広告をここに入れてください!」と譲らず。
新しく立ち上げる業種のほうは、まだロゴすら用意できていない状態だったため、仕方なく自分の名刺をそのまま載せた次第です。
しばらくは会う人会う人に「あれは一体、なに??」と笑われました。
お仕事、お待ちしてます(笑)。


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2018/12/12更新