お寺に、もっと親しみを

2016年7月、宇部市島の西法寺さんより演奏のご依頼がありました。
演奏&チラシ作成。両方のお仕事です。

(ここへの掲載の許可をまだ共演者から得ていませんので、文字には一部モザイクがかかっています。)

毎年この時期に、音楽のイベントを主催されている西法寺。
「もっとお寺に気軽に来て欲しい」「仏教に触れて、親しみを持ってもらいたい」との思いから、最初は子ども向けの紙芝居や歌のイベントを始められた、とのこと。
そこに、同じ思いを持つ人々がたくさん加わり、あれよあれよと言う間にかなり本格的な音楽イベントへと成長。
もちろん今でも、子ども大歓迎なイベントに変わりはありません。

宇部に来て数年たちますが、どなたかと一緒に演奏をしたことがほとんどない私。
一人でもいいですよ、とのご依頼でしたが、ここはやはり助っ人を頼むことにしました。

子どもの学校で知り合った、フルート歴20年のKさんと、ピアノの先生をしておられるYさん。
そして、ギャラリーすえひろで知り合った、山口に家があるけど広島に単身赴任中の三線弾きIさん。
さらに、チラシには間に合わなくて掲載できませんでしたが、音響担当のNさんにはジャンベやカリンバもお願いしました。

2ヶ月ほど、ほとんどの週末を練習に当てました。みんな多忙な中、無理やり時間を作り出して練習に駆けつけてくださいました。
フルートとピアノのお二人は、メンバーの中で唯一楽譜が読めない私にたくさんの基礎的なことを教えてくれました(汗)。

宣伝担当のAさんは、私が作成したチラシをそれはもうあちこちに配っておられたようで、行く先々で「西法寺さんでやるんだって?」と声をかけられるようになりました。
ありがたい!
でもそのぶん、プレッシャーもすごいものがありました。

そして当日。満席の堂内でご住職のありがたいお話から始まった「コンサートの夕べ」。
お客様の真剣な眼差しに応えられるよう、これまでがんばって練習してきたメンバーのレベルにきちんと沿うことができるよう、私もより一層の高みを目指して、演奏しました。
…アンコールまで、やりきった!
大きな拍手に包まれて、幸せでした。

このようなお話をいただけたこと、そして周りの方々にとても恵まれたこと、本当に心から感謝しています。

 

 

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