優しく強く。大きなちから。

前回の記事に引き続き、チラシ画像を大きく載せてしまおう。
なぜなら、世界的に有名な方々と、肩を並べた(ように見える)チラシだからである。

泣く子も黙る、世界のKAO=S(カオス)さんと並んでいるのでございます。

私は「上宇部ちゅらかーぎーず」の一番右の人です。
この似顔絵、私以外はよく似てるんです。私が描いたので、自画自賛ですが。
自分の顔を描くのは難しいですね…。鏡を見ているうちに顔がゲシュタルト崩壊を起こしそうになりました。
もともと崩壊してる? うっさいわ。

ちゅらかーぎーず、というグループ名に物申したい方々も多くおられることと思いますが、言い訳も申し開きもしないもんね。
開き直りなら、任せてください。なんなら得意技と言っていい。

まあ、そんなギャグみたいな名前でありながら、演奏はひたすら「上品」なグループです。
ピアノとフルート、ピッコロという花束に、三線と唄がほんの少し色を添えます。
トークだけ上品からはほど遠い…って、やかましいわ。

いやそのしかし、素晴らしかったです、KAO=Sのパフォーマンス。
実力、迫力、魅力、と力に溢れるステージでした。お口ポカーン、で見とれてました。

そんな彼らなのに、楽屋ではとっても気さくに接してくださって、唐船どーいを津軽三味線で一緒に弾いてくださったり、なんなら写真も一緒に撮ってくださって、もう忘れられない日になりました。
惚れました。どこまでもついていきます(迷惑ですね)。

 

最後に大事なこととして。
このコンサートは7月初旬に九州北部を襲った豪雨災害の被害者支援のための、チャリティーコンサートでした。
企画から本番まで一月足らず。
毎年2月に東日本大震災被災地支援の講演会を企画運営されている方々が、とにかく猛烈に動いて各方面の調整をして、支援を呼びかけ宣伝し、それでも直前まで採算がとれるだろうか、と心配しておられました。
が、そんな心配をよそに、コンサートは大成功に終わりました。

宇部の人々の温かさ優しさ、そして皆で何かを協力して成し遂げることの気持ちよさを、しみじみと噛みしめました。


なぜか’SNOW’で認識されない私と、ちゃんとかわいくなったKAO=Sの川渕さん&山切さん(そして友人の娘さん)の写真でお別れです。
また、ご一緒できる機会を楽しみにしています!

上宇部ちゅらかーぎーずは不定期に活動しています。民謡らしくない、室内楽のような演奏へのお問い合わせはこちらまで。

2017/9/26更新