町内会の、敬老会


宇部市の、私が住む町内会は、仲がいい。
いつもニコニコ笑顔の会長さんが音頭を取って、うちの班長(町内会がいくつかの班に分かれているんです)の お隣さんがテキパキとすべてを手配し、あれよあれよと楽しいイベントに仕上がっていきます。
いつもは、それをただ「すごいなあ」と見ながらできることを手伝うだけの私。

平成29年(2017年)9月24日に開催された敬老会。
お隣さんから、沖縄民謡の時間を設けたい、とのご相談を受けました。
いつもお世話になっているお隣さん(もう、ものすごく面白い方なので、いずれ一つの記事にしたい)や会長さん、そして大好きな近所の方々のお役に立てるなら、と喜んでお受けしました。
場所は、町内のアパートの一室(偶然空いていたそうです)。仲の良い町内会だけど町内に公民館がなく、いつもは隣の地区の公民館をお借りするのですが、今回はお年を召した方が徒歩で来られるとのことで急遽町内で場所を手配されたのだそうです。

曲目は、皆さまご存知かな?と思われる「芭蕉布」から。
でも、この曲が終わった後、一番近くで熱心に聴き入ってくださっていた大正生まれのお爺様から「ほら、あの、みんながよく知っちょる沖縄の唄あるじゃない?なんだっけ、ほら、あれ(もっと濃いめの山口の言葉で)」とお声がかかりました。二人であれでもないこれでもない、と話した結果、お爺様は「安里屋ゆんた」をリクエストされているのだ、ということが判明!
お安い御用です。

一緒に歌っていただき、「やっぱりこれを聴かないと、沖縄って気がしないからねえ(山口弁で)」と満足そうに微笑まれるお爺様。来てよかった。歌ってよかった。
予定の30分をちょっとオーバーしつつ、盛況で終わることができたのでした。

沖縄民謡のライブ演奏のお問い合わせはこちらまで。

【オマケ】
ところで皆様お気付きだろうか、上の画像のシーサー。

片方の眉毛と耳がなくなっていることに…!


(画像を明るく加工しています)
私の背後右側、三線立ての奥に落ちてました。

2018/2/10更新