ミズベリング宇部


ミズベリング、という言葉があるんです。
全国の河川を、元気な街づくりのためにもっと活用しよう、という動きのこと、みたいです。
https://mizbering.jp/

2017年11月19日、宇部市市街地のど真ん中を流れる真締川(まじめがわ、と読みます)の、市役所斜め前にかかる橋を会場にして、ミズベリング宇部が開催されました。

市の担当者の方との打ち合わせでは、
・海外のマルシェの雰囲気で
・産直の野菜や美味しいパンなどを販売
・お酒も美味しいものを厳選して販売
・おつまみには本格フレンチを用意
・お酒のグラスも特注(宇部工業高校さんが作っています)
などなど、もう、インスタ映えしかしなさそうなイメージで進行を考えておられるご様子でした。

そこに、沖縄民謡??
しかも、他のバンドの演奏などは、なし。
民謡だけ。全体的にヨーロピアン的なおしゃれイベントなのに。
シャンソンとかジャズとか、良いミュージシャンがたくさん宇部にはおられるのに。

不安しかないですね。
なので、ギターの井出崎氏に共演をお願いしました。ギターがあれば少しはなんとかなる、かも。

そしたら「衣装は沖縄の着物で」というリクエストが主催者側から。
ええええ???
ミスマッチを狙ってるとしか思えない。
いいです、ミスマッチ上等!ヨーロピアンな中に、沖縄の風を吹かそうじゃありませんか。そんなの楽しいに決まっている。
なので、歌謡曲だけでなく、ゴリゴリの沖縄曲も入れる編成にしました(強気)。
そして、バンド名をチラシに入れますので、と言われ「ポークたまご」というユニット名を(ものの5分で)編み出してチラシに乗せてもらいました(これからも、井出崎氏と二人でのユニットは、この名前で行きますよ!)。

実際に当日会場に着いたら、おしゃれテント内の皆様方からとっても好意的に迎えていただき、不安も半分に。
さらに、司会はいつものカッキーこと柿本賢治さん(カッキーの簡単なプロフィールはこちら、Facebookはこちらです)。
楽しくてパワフルな方です。すごい人なのに、偉そうじゃない。面白い。大好き。
音響は宇部工業高校の名物先生、大濱先生。こちらも楽しすぎる、濃すぎるお方。

イベントそのものの規模が大きく人の流れが常にあるので、演奏を聴いていただく、というよりはバックグラウンドミュージック的に沖縄音楽を楽しんでいただく、という趣でした。
合間合間に出店者や関係者のトークも入ります。ラジオみたいな雰囲気、といえばいいでしょうか。
和やかで、とても気持ちの良い空気感のもと、のびのびと演奏させていただきました。

当時のFacebookの投稿もご覧ください。市の担当の方が、たくさん写真を撮ってくださいました。

ヨーロピアンな雰囲気にもマッチする(かもしれない)沖縄音楽のご用命は、お気軽にこちらの問い合わせフォームよりご連絡ください。

2018/7/17更新