蛍のふる里まつり@美祢線渋木駅!

このお祭りに「ちょっちゅね〜」での出演依頼がありました。

このお話を持って来てくださった、長門市浄土寺のご住職とは面白いご縁があるのです。
かれこれ4年も前でしょうか、ひょんなことから娘の小学校のPTAで広報部の部長を引き受けることになったのです。
広報部というのは、主にPTAの広報誌を出版するのがお務めです。
まあ、アレですよ。編集はやったことないですが、もともと出版物作るの大好き人間ですから、水を得た魚ですよ。
PTAって嫌々ながら引き受けるイメージが一般的にありますが、嬉々としてやったわけです。楽しい誌面にしよう、と部員さんたちみんなで力を合わせて面白おかしく頑張った。
そしたら、賞がついて来たんですね。
日本PTA全国協議会会長賞をいただきました。実質、全国2位です。すごい。私じゃなくて、部員さんたちと先生方と協力してくれた子どもたち、みんなすごい。
また、ちょうど同じ年に、中学の部で日本PTA全国協議会会長賞に輝いた山口県のPTA広報部があったんです。
それが、荻住職がPTA会長(兼広報部長)を勤めておられた長門深川中学校。
この人口が多いとは言えない山口県から、この年は小中ダブル受賞です。奇跡ですよ。これ、真面目に本当にすごいことだったみたいです。

で、翌年、県PTAの広報誌表彰式の際に、県教育会館の大ホールでパネルディスカッションがセッティングされまして、パネリストとして登壇して広報誌を作るコツやら秘密やら喋くりまくったんです。荻住職と、私とで。いやー、楽しゅうございました。

そのようなご縁から、お互いにFacebook上のお付き合いはあったんです。
住職から『毎年この「蛍のふる里まつり」のポスターをデザイナーとして製作しています』というお話はかねがね伺っており、機会があったら行ってみたいお祭りだなあ、と思っていたのです。そしたら、そこでの演奏のお話が。ありがたいことです、喜んでお引き受けしました。

ですが、実は「ちょっちゅね〜」は、これまで小さなステージをちょこちょことこなしたことはあっても、このような大きな舞台で1時間もの演奏は初めてだったのです。
ひたすら練習しました。みんな主婦であり母であり仕事もしている中、絞り出すように時間を作っては集まりました。
練習場所として使わせていただいたピアノの晃子さん宅がまた素敵な旧家なのですが、そのお話はまたいずれ。

そして迎えた当日。大勢のお客様がきちんとこちらを向いて目をキラキラさせながら今か今かと演奏を待っておられる…。
程よい緊張感が走ります。
ピアノ、ピッコロ、三線の響きが重なり合い、あとは気持ちのまま、歌を乗せていきました。
沖縄の旋律が、蛍の舞う静かな山間に沁みていきます。
大変、豊かな経験を積ませていただきました。

このお祭り、もう地元の人たちが面白すぎて、おもてなしが手厚くて、演奏がなくてもまた行かざるを得ません。
もちろん蛍さんたちも綺麗でしたよ。


美味しいものがたくさんある中、これを買いました。大粒の岩牡蠣!絶品!!(写真に、比較になるものを入れたらよかったな。大人の手のひらサイズ以上でした。東京で食べたら3千円はくだらないのでは。でもここなら500円!)

来年、また皆さんに会いに行こう。そう思いました。私にとっても、ふる里が一つ増えたかな。

荻さんのFacebookの投稿はこちら。演奏前。

演奏中の写真など。

スピンオフのお祭り男(笑)。大層盛り上げてくださいました!感謝!!

沖縄音楽、大自然の中で聴くのもまた良いものですよ。お問い合わせはお気軽にこちらのフォームよりご連絡ください。

2018/7/18更新