ときわ公園サマーフェスタ2018!


サマー!!

暑かったですね、2018年の夏。
この、ときわ公園サマーフェスタは、夏の盛りではなく終わり頃、8月の最終週の週末におこなわれました。
が、暑かった!!終わろうとする夏を惜しむかのような、「終わってたまるか」という太陽の意志を感じるような、ガツンとくる日射しだったのを覚えています。

この日、私は午前中から数時間にわたる財務の講義を受けた後、午後の講義を抜け出して出演、夕方からはその受講者の皆さんと先生とで懇親会、というバタバタした日でした。

なので、ずっと会いたかったエイサー団体と会えなかったんですよ。

エイサー。
沖縄本島中部地域を中心として、本島全体に広がって息づき根付く、伝統的な太鼓の踊りです。
カッコいいです。
若い頃は旧盆の時期に沖縄に渡って、タクシーを使ってあちこちの団体を追っかける、ということをやっていました。ワクワクしましたよ。沖縄市とその周辺は各町内会ごとにエイサーがあり、それぞれ特色のあるエイサーをみることができます。
その各団体がどこで道じゅねー(エイサーは道端を歩きながら、急に立ち止まって演舞を始めるんです。それが道じゅねー。)をやっているか、携帯電話を駆使して友人たちと情報交換しながらオンタイムで追っかけ回り、時には頼み込んで一緒に弾かせてもらう。
夕暮れだったのが徐々に夜の闇が深くなり、家々に灯がともります。その小さな灯の周囲に近所の方々が集まって、エイサーを楽しんでいる。皆、美しくも勇ましい若者たちの姿が夜の闇に浮かぶのを、うっとりと眺めています。
そして、クライマックスは、深夜!
コザ十字路のあたりに、その周辺のエイサー団体が町内の殻を破って、大集合するんです。そして、我こそは一番のエイサーシンカ!!と叩きまくる。もちろん、秩序を保ちながら順番に、でも、負けてたまるか!という激しいパッションで最後の力を振り絞って叩く、踊る、三線を弾く、声を張り上げる。鳥肌が立つくらいの見事な競演。それが深夜3時近くまで続くのです。

その、エイサー団体が、山口県にある、というんですから。
会いたいです。ずっと会いたかった。このステージで夕方から演舞、と事前に聞いていました。でも残念ながら会えなかった。

いつかご縁がやってくる、と思うしかない。
はい、この数ヶ月後にあちらからやってきました。が、その話はまたいずれ。

暑い中、てーげーずはいつも通りのゆる〜い沖縄音楽を楽しく演奏いたしました、と言いたいのですが。
8月ということで「平和の琉歌」をセットリストに加えました。なので楽しくてゆるいだけではない演奏となりました。この曲で、気持ちを引き締めるために。そして、沖縄が先の大戦で払った大きな犠牲を忘れないために。

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2018/12/6更新